お世話になっております。
先ほど、待ちに待っていたタオルを受け取りました。
想像を超えた出来映えに、感謝感激です！！
期待して待っていたかいがありました。
細かなデザインから仕上げまで、こちらの要望を全面的にお聞きくださり、ほんっとうにありがとうございました！！
現物を見たら、きっとみんな大感激だと思います。
個々の氏名を刺繍していただいたタオルは、１１月３日の３年生を送る会で３年生へ贈らせていただきます。
３年生には、このタオルを手にしたときに、母校を思い出してもらえたら・・・と願っています。
また、現役の部員と父母へ手渡すのは、それより少々遅くなりますが、写真を撮ってみんなの感想と一緒に送らせていただきますね。

今年度最後の練習試合でこのタオルがデビューし、来年の甲子園へ夢を繋いでくれるものと期待しています。
ちなみに我が息子たちは２年生です。
このタオル製作には２年生父母の熱い思いが込められておりますので、来年、このタオルと一緒に思う存分応援させていただきます！！

最後になりましたが、長野繊維様の今後ますますのご繁栄を切に願っています。
来年春、またお世話になることと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

後日、うれしいメールとお写真をいただきました。

お世話になっております。 先日は、ありがたいお返事とホームページでの紹介、ありがとうございました。
１１月３日の３年生を送る会では、私より先にホームページで紹介していただいてることに気づいた父母の会の会長と奥様が、その部分を印刷、持参し２年生の父母へ見せてくれていました。そこですでにみんなが感激しておりましたが、その後の本番で３年生への贈呈・・・・。
手にした３年生は「おっ」という感じで自分の名前の刺繍とタオルを見つめていましたが、自分の番を今か今かと待つ様子とそれぞれの表情から喜んでくれていることが見て取れました。３年間がんばり抜いた３年生の姿からは、やり遂げた達成感が感じられ、その手の中に収められたタオルを見て、とても嬉しく思いました。穂苅さんのいうとおり、タオルを見るたび「最後まで決して諦めない心」を思い出してもらえそうな予感がしています。

そして、３年生を見送った後、２年生と１年生の父母へ手渡しましたが、後日配布・・・と思っていたみんなからは渡す時点で歓声が上がり、どんなに待っていたことか・・と私も嬉しくなりました。一日も早くみんなへ渡したかったので、このタイミングが一番だったようです。
手にした父母たちは、手触りから、デザイン、大きさ、すべての仕上がりに、みんな大感激！！
「格好いい～っ！！」「いいね！！」「手触りがこんなにいいなんて！！」「大きさもいいねぇ！！」「いい仕事したねぇ！！」などなど・・・私にとっては何よりの感嘆のご褒美をたくさんいただきました。
そして記念写真！今回は、２年生の父と母たちの写真を代表して送らせていただきますが、みんないい顔をしてくれています！！
２年と１年の部員の写真も送りたいと思っていますが、まだチャンスが訪れないため、後日撮影して送らせていただきますね。

「汗とともに、うれし涙も、悔し涙もすべてこのタオルが受け止めてくれます。そして、一つの目標に向かい、頑張っている高校時代の野球人生の思い出をすべてこのタオルに刻み込んでください！！」
「同じタオルを持つことにより団結力も高まります。団結力はものすごい力を呼びますよ！！」
穂苅さんの言葉に、ジ～ンと来てしまいました・・・。なんだか、ものすごいパワーをいただいた気分です。 あらためて、本当にありがとうございました。
みんなの思いを一つにつないでくれたこのタオルの出逢いに、心から感謝いたします。
最高に縁起のよいタオルを手にした気分です！！

秋田は、すでに木枯らしが吹き荒れる季節となりました。
長野はまだ、こちらよりは暖かいのでしょうか。時節柄、どうぞ、お体をご自愛くださいね。
穂苅さんのますますのご活躍を心から祈っています。
それでは、また写真を送らせていただく日まで・・・。