> スマイルブログ > 日々の出来事 > 災害支援タオル

災害支援タオル

2019年10月21日

濁流が、あらゆるものを飲み込み、川沿いの景色を一変させてしまった台風19号。
あれから1週間。
企業さんからの、災害見舞としてのタオルのお問い合わせが一段落して初めての週末。

タオル屋として、なにか支援、手助けはできないか・・・

おお、これがあるじゃん!
会社倉庫に長年積まれたままの大量のタオル。
多少変色しているものもあるかもしれないけれど、十分使える。
拭き掃除の雑巾として使うなら、惜しげなく使えて逆にいいかも。
とりあえず、400枚入り×10箱。4,000枚のタオルと、他にも使ってもらえそうなものも一緒に、 支援物資として 届けに行ってきました。

届けた先は、「隣町が大変なことに!」と、災害直後からいち早く現場に駆けつけ、
自身の仕事の手を休めてまで、仲間たちとともにボランティアで支援活動を続けてきてくれている、知人の大川直男さんご夫婦の工房「WOOD FACTOR (ウッドファクター)木の要素
毎日被災地に入り、土砂やゴミの運搬等の復旧活動をしながら、
今何が必要かを、被災者の声を聞いたり 確認したりしながら、支援物資の呼びかけ、調達、配布まで。
なかなかできることじゃない。頭が下がります。

いきなりこんなにたくさんで、お手間かけてしまうかもしれませんが、(直ちゃんごめん)ここのほうが必要なところに必要なものが届くと思い、お願いしてきました。

荷物を車に積み込んでGO! ゴミ袋が不足しているということで、タオル用の大袋も。
飯綱にあるWOOD FACTORさんに到着!
ご本人たちは、今日も支援活動で留守。車庫の端に置かせてもらってきました。
差し入れに乃が美の生食パン。走り書きだけど手紙を添えて

運搬の道すがら、目に入ってきたのは被災地の悲惨な現状。
水が引いた後に残ったのは、
無残な姿となってしまった家屋・店舗と、大量のゴミの山と、泥、泥、泥。
一週間が経ってだいぶ片付いてきているとはいえ、
まだ手つかずのままの所や、復旧にかなりの時間がかかりそうな所も。

あらためて、台風19号の被害の大きさを思い知ったようです。
一日も早い復旧復興と、平穏な日々が戻ってくることを、より願わずにはいられませんでした。

#がんばろう長野

土砂に埋まった歩道や林檎畑の中に、タイヤがいくつも・・・
橋を渡ると対岸は小布施町。ここも浸水被害に。
車道はきれいになっても、歩道には泥がたまり、まだ手つかずのまま。
被災地より4つほど上流の関崎橋。えっ!?あったはずの畑も木も何もない!